パドヴァのとっておき。

北イタリア・ヴェネト州パドヴァより、料理や季節のおいしい情報を中心に、日々のできごとを綴ります。



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グリコのポッキー…ではなく『MIKADO』 :: 2011/08/30(Tue)

お馴染みのお菓子、私たちの目に見なれたグリコのポッキーはここでは『MIKADO』の名で結構と広く流通している日本のお菓子。

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ヨーロッパでは、フランスで製造されてジャノヴァの会社がその販売権を持っているもの。おなじみの『Pocky』という名ではなく『MIKADO』という名に変えて。その名の由来は、両端を赤と青で彩られた細い竹ひごを使うテーブル・ゲームの際の道具にその形が似ていることから。

スーパーやら駅の売店などでよく見かけられるけれど、そのバリエーションも豊富。現在販売されているのは、ラッテ(ミルクチョコレート)、フォンデンテ(ダークチョコレート)、ビアンコ(ホワイトチョコレート)、ノッチョーレ(ヘーゼルナッツチョコレート)の4種。よく見るのは、ミルクチョコレートのもので、4種もあるのは知らなかったけど。

写真はどこかの駅の売店に勢ぞろいしたもので、どこで見たのか忘れてしまったが、これは味バリエがイタリア語ではなく、フランス語表記。


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Baessato Padova :: 2011/08/27(Sat)

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チェントロの入口にある感じのよいカフェ。ガッレリア・ヨーロッパというなんだか仰仰しい名前のついたガッレリアの一角にある。このガッレリアからチェントロに向かう通りは、パドヴァのブランド街になっていて、有名ブランドのショップが並んでいる場所でもある。

ここのカフェは外観もお洒落っぽいのだが、飲食も充実。朝のカプチーノも上質なら、店内に並ぶブリオッシュ類はもちろん、トラメッツィーノ(サンドイッチ)類、パニーニもパンの種類も豊富に丁寧につくられている感あり。パニーニが美味しいのは、パンが美味しいからかな。

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ランチタイムは上階で食事をとることもできて、これらもなかなかいける。客層もよし。

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  1. リストランテ・食べ物屋
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お山でお魚 :: 2011/08/26(Fri)

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この暑さ、いつまで続くの~と思っていたら、お友達のMちゃんに彼女のパートナーのお友達一家と山に出かけるのでご一緒にいかが、と御誘いを受けたので、まだ涼しい早朝に家を出発。
4人兄弟のなかに仲間入りさせていただいたうちの娘もまあ、いろいろありながら一日思いっきり遊んで楽しかったね。

山だけどやっぱり暑かった。だけど空気は綺麗だし、見渡す限りの緑に丸一日をたっぷり堪能。状況解らずワイン一本しか持参せずに参加したけど、なんだか御馳走になりっぱなし。ごちそうさまでした&ありがとうございました。緑をバックにスズキもいい焦げ加減。

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食べて笑って疲れ切った夏の一日。


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パドヴァのサンタ・ルチア通り Via Santa Lucia :: 2011/08/24(Wed)

その昔、ザッテレ通りcontrada Zattereと呼ばれていた通り。ザッテレとは、ヴェネツィアのジュデッカ島を前にし面した河岸だが、ここは以前はヴェネツィアに続く運河が流れていたことからくる。

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パドヴァのチェントロ北側、鉄道駅から南下してチェントロ・ストーリコに入ったところ、目抜き通りのローマ通りVia Romaが始まったところからすぐに西にダンテ通りVia Danteまで続く、街中での風情のある通りのひとつ。
この通りからほど近くにあるサンタ・ルチア教会chiesa di S.Luciaは5世紀に建築された非常に古い教会。この通りの名はこの教会から冠されたもの。

ローマ通りから歩くと左側は古いポルティチ(柱廊)のある建物とそのポルティチの下に様々な商店やバール、エノテカなどが並んでいる。
そのポルティチの途中、何本かは南に向かう路があり、そこはチェントロのピアッツァ(広場)に続く通りであるが、その一角、つたに覆われた建物が目をひく。

この通りを現在趣あるものにしている一角。アンティークな壁とアーチ状の造りを含んだここは、12世紀のパドヴァを統治し暴君として知られるエッツェリーノ3世・ダ・ロマーノEzzelino III da Romano、彼の忠臣であるフェデリーコ2世federico IIの居住していた場所。
アーチ状となった部分から延びる路はフルッタ広場Piazza delle Fruttaに続く。

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見て解る歴史を感じさせるこの建物の壁には碑板が埋め込まれているが、これは1944年8月17日のナチファシズム(ファシズム)による暴力を追悼する記念碑。当時のナチファシズム体制への抵抗をしたパルティジャーノ(パルチザン)であった10名のパドヴァーニがここで絞殺されている。

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同建物の南側に位置する大きな広場(現在は駐車場の広場となっているが)はインスレツィオーネ(反乱・暴動)広場Piazza Insurrezione。大きな広場を角ばった大型の建物が囲む、ファシズム的空間はおそらくパドヴァチェントロでも唯一か。

この付近は残酷な虐殺劇を繰り広げた暴領主に由来してなのかどうなのか、力を持って政治的近代化を図った当時の時代・政治背景の影響の名残を残す。現在はその当時の血なま臭い様相などみじんも残さず、静かなチェントロの通りのひとつとして存在する。

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  1. Padova/パドヴァ
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Patisserie YANAGIMURA :: 2011/08/22(Mon)

先日、鹿児島の柳村豊仁シェフと裕美子さんご夫妻がパドヴァのお菓子屋さん巡りに来てくださった。鹿児島に5店舗を展開する菓子職人であり事業家である同シェフと奥様。
気難しい感じの方が現れるかと思いきや、会った瞬間から意気投合(したと自分では思っている)し、約3日間の日程はあっと言う間に終了。

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お菓子づくりのことからそれにまつわる周辺話、ご家族及びご友人などたくさんの話を伺ったが、私自身、大変興味深く、そして楽しく過ごさせていただきました。ありがとうございました。

春のマラソン、お待ちしてます。

日程中は某ミッションのため、ティラミスをベースにトレヴィーゾの数店を巡ったことで、地元紙がとりあげてくれました。

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