パドヴァのとっておき。

北イタリア・ヴェネト州パドヴァより、料理や季節のおいしい情報を中心に、日々のできごとを綴ります。



フィエラ・ディ・ナターレFiera di Natale :: 2009/12/17(Thu)

ナターレのメルカティーノはパドヴァ市では、フィエラ・ディ・ナターレと題され、トータルで約150軒のバンカレッレ(露店)がたつ。期間は12月8日から1月6日までの9.00から20.00まで(12月25日と1月1日は24.00まで)。ちなみに“フィエラ”とは“展示会・見本市”のような意味。
チェントロの主要ピアッツァ(ピアッツァ・ドゥオーモpiazza Duomo、ピアッツァ・デイ・フルッティpiazza dei Frutti、ピアッツァ・ガリバルディpiazza Garibaldi、ピアッツァ・デイ・シニョーリpiazza dei Signori)とそれらを結ぶ道路上にそれらが軒を並べる。

R0010114.jpg

R0010111.jpg

毎年同じ場所に同じようなものが並び、あ、あのセーター欲しかったんだよな~、と思っていたものがまた同じ場所に露店を出していたりする。

今年は昨年に続く不景気であまり調子はよくないとも聞くが、この時期にこの賑わいがないと、やはり寂しいもの。これを見て、なんとなく年末の購買意欲も沸くだろう。

ここ数日だいぶ気温が下がっているが、この寒空のもと、大きなクリスマス・ツリーをバックにパドヴァ大学前ではラウレア(卒業)も。道行く人も足を止める。

R0010116.jpg


この卒業時の伝統行事、友人たちにさんざんな目にあわされるのが恒例。卵や小麦粉、ホイップクリームやら絵の具やらをぶつけられる。路上を汚すと罰金になるので、大きなビニールシートを敷いて準備万端でハチャメチャを慣行。
今日はその一グループが警察官の見回りにひっかかり気味になっていたりもした。

町中は露店も常設の路面店もクリスマスムードいっぱいだが、一歩入ったひっそりとした路地にある、キッチン家具の店の美しいディスプレイに見えない手招きをされ、思わず立ち止まった。

R0010108.jpg







関連記事


テーマ:イタリア - ジャンル:海外情報

  1. Padova/パドヴァ
  2. | trackback:0
  3. | comment:0
<<パドヴァのイルミネーション | top | オステリア・ランフォラOsteria l’Anfora>>


comment

comment


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://violamasako.blog83.fc2.com/tb.php/101-8a60791b
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)