パドヴァのとっておき。

北イタリア・ヴェネト州パドヴァより、料理や季節のおいしい情報を中心に、日々のできごとを綴ります。



エル・ビオロジコ・イン・ピアッサ・パドヴァEl Biologico in Piassa Padova :: 2010/04/12(Mon)

この日曜日はチェントロのピアッツァにてBio商品のメルカート。60業者がピアッツァ・デイ・フルッタとピアッツァ・デイ・シニョーリに露店を並べる。扱う商品は野菜、チーズ、乳製品、パン、ハチミツ、オイル、ワインなどの食べ物から、洗剤類、衣類などなどあらゆるものが出店。

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日曜日は通常はいくつかのバールを除いては店は閉まっているのだが、この11日の日曜日から6月13日までの日曜日はパドヴァ市と商業組合などの協力で、商店やレストランなどいくつかの店舗が日曜営業を始めた。それに合わせて各日曜日には何らかのイベントが開催されることになっているのだが、このビオロジコのメルカートもその一環。メルカートのタイトルは、パドヴァ訛りにされているのがおもしろい。

こちらはヤギのチーズ生産者。

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パン屋もいくつか出ている。Bioを謳うパンはファッロやカムットなど、小麦以外を使用したものが多い。

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オリーブの木を使用したまな板をはじめとする調理道具。

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偶然に知り合いの出店にも出くわす。彼はトレヴィーゾで活躍する包丁デザイナー。機能とデザインを重視した包丁のデザインを手がけているが、現在はこのラインでの様々な調理道具を考案している。軽くて耐久性もよく、モダンなデザインの道具類たち。でも、何故このメルカートに出店しているのだろう?

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私個人の買い物は、精製していないオルゾ(オオムギ)とファッロ(スペルト小麦)。ミネストラに入れたり、夏場はサラダ仕立てにするなどして使うのだが、独特のプチプチ感が大好きで、今年の冬は随分とこれらを消費した。そして米。

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遊びの天才クンたちは、木製家具の展示コーナーの横におかれた木の切れ端に夢中。

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大麦でリゾットを作るのですが、どうも芯が残ります。どうしたらよいですか?
  1. 2010/04/12(Mon) 11:06:26 |
  2. URL |
  3. zzz #-
  4. [ 編集 ]

zzzさん
こんにちは。お元気ですか。オオムギは火が入りにくいのでリゾットにする場合にはあらかじめ下茹でたものを使うのがいいと思います!
  1. 2010/04/12(Mon) 13:56:03 |
  2. URL |
  3. aki #-
  4. [ 編集 ]

akiさんへ
ありがとうございます。せっかち過ぎるのですね。セコンドの添え物にしようとトライしているのですが、HA.HA.HAって感じかな。
  1. 2010/04/12(Mon) 16:00:39 |
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  3. zzz #-
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