パドヴァのとっておき。

北イタリア・ヴェネト州パドヴァより、料理や季節のおいしい情報を中心に、日々のできごとを綴ります。



Pasta Fresca!!な日 :: 2010/05/03(Mon)

1週間のヴェネト料理体験企画(?!)に参加してくれたの横浜のKyokoさんとロンドンのEriさん。料理教室主宰し、またこれから料理教室を開こうとしているこのお二人、食べることにもつくることにも、大変熱心。
この日はシェフ・アントニオ氏の指導のもと、パスタ・フレスカのバリエーションの指導を受ける。

ヴェネト特有のビーゴリ。全粒粉で生地をつくる。

そしてジャガイモのニョッキ。中にマスカルポーネ、リコッタ、ゴルゴンゾーラなどのチーズとホウレンソウを混ぜ込んだ詰め物を入れて。

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パスタのバリエとしては、硬質粉、軟質粉、ホウレンソウ入りなど。生地をつくり少し休ませた後、形は好みに成形可能。

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これはストロッツァ・プレータstrozza prete。

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浸したパンをしぼって粉や卵などを混ぜ込んでつくるパスタの一種。その昔、主人の留守宅に訪問した神父を後から帰宅した主人が彼の妻と神父の仲を勘違い。カラカラに乾いたパンを丸めて喉につまらせて窒息死させてやろう、とこのひと皿を勧めたことからこの名がついたと言われている。

合わせたソースは、ビーゴリにはパンチェッタとルコラに仕上げに馬肉の燻製、スフィラッチsfilacciを添えて。
ニョッキにはバターとナシを合わせ、他パスタやストロッツァ・プレータにはトマトを加えずに仕上げるラグー・ビアンコなど。

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このほか、たくさん。いつものごとく作りすぎ~~~。
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