パドヴァのとっておき。

北イタリア・ヴェネト州パドヴァより、料理や季節のおいしい情報を中心に、日々のできごとを綴ります。



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Couture RACCA :: 2010/06/06(Sun)

チェントロにある小さなパスティッチェリア。表通りから隠れてはいるが、ここのショーウインドウのディスプレイが季節やイベントに合わせていつも美しく飾られているので、用はないのにわざわざここを通ることもある。

入口からショーケースが店奥に向かって連なっている。チョコレートが得意な同店はまずはチョコレートのケースから。(ただし、夏に向うこの季節はだんだんとチョコレートの量は減ってくる。)

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ホールケーキのケース、そして一番奥がミニヨン(プチケーキ)。朝食用のブリオッシュ、大きめの焼き菓子と、小さい生菓子。
ミニタルト、ミニ・ババ、スポンジ、チョコレート、カスタード、クリームなどを使ったミニヨン定番のクラシカルなものが多い。

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お洒落な店の様相に比例して、来店する客もお洒落な女性などが多く、 “立ち食い”という表現があまり似合わないような女性が、小さなお菓子をつまんでいたりする。座って食べるスペースもあるが、とりあえず腰をおろす、といった感じでここでゆっくりとくつろぐという感じではない。

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現在あるような今風の造りからは想像できないが、同店もパドヴァでは由緒正しき創業1933年の歴史のあるパスティッチェリア。以前は、チェントロのなかで代表的なカフェのひとつ、カフェ・カヴールが現在ある位置に立地。20年ほど前に大きなこの場所を売却し、現在の小さな場所に移動している。カフェやアペリティーヴォに立ち寄る客こそは少数だが、今だに美味しい質の良いドルチェを提供していることで、地元の人々にも定評があり、確実な固定客がある。

駅からまっすぐチェントロに向かい、車両通行の規制の始まるチェントロ・ストーリコの入口にある百貨店リナシェンテの裏側。

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Couture RACCA
Via P.F.Calvi 8, Padova
tel;049. 8759855

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テーマ:イタリア - ジャンル:海外情報

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