パドヴァのとっておき。

北イタリア・ヴェネト州パドヴァより、料理や季節のおいしい情報を中心に、日々のできごとを綴ります。



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ギリシャ料理『ZEUSゼウス』 :: 2010/08/09(Mon)

ゼウスといったらギリシャ神話の主神。神の王様。ギリシャ料理店としてはコテコテの店名だが、ここは先月初旬にパドヴァ郊外にオープンしたばかりのギリシャ料理専門店。

オーナーはクレタ島出身のアントニオ・パテラキスAntonios Paterakisさん。アントニオとはイタリア人のごく一般的な平凡な名前だが、彼はアントニオだけれど語尾にSが入っている。だから正しくはアントニオス。ギリシャ人ぽい。(単純発想)

パドヴァに住み始めてもう25年近く経つ彼はレストランをオープンする以前はギリシャのオイルやオリーヴ、ワインなどを売っていた。そして先月、念願のレストランをオープン。
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店内は想像していたものとは全く違い、モダンバールみたいな雰囲気。赤と白を基調にして広々とした空間。店内正面にイメージのゼウスの顔が大きく描かれている。

アンティパストからずらりと並ぶ料理はヨーグルトや羊や山羊のチーズ、そして野菜をたっぷりと使った料理。

聞きなれない発音の料理が並ぶ…。
アンティパストとして出てきたのが、サガナキSAGANAKI。ケファロティリkefalotiriというヤギとヒツジのチーズを鉄板で焼き、ハチミツとゴマをかけたもの。チーズが独特の酸味と塩味をもつため、ハチミツで中和させて食べるのだとか。
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ヤギのチーズ(フェタ)にトマトとオリーヴをのせて、今日のはさっと焼いてある。
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そしてギリシャ料理といえばこれ、ヨーグルトのソース。ヅァツィキtzatziki。ヨーグルトにニンニク、アネット、キュウリ、酢、オイル、塩を混ぜたもの。薄焼のパンにつけて食べる。
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こちらは野菜料理のセコンド的に出されるもの。ナスに野菜を詰めてチーズをのせて焼いたイマンimanとトマトに米や野菜をつめてオーブンで焼いたゲミスタgemista。
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あと、春巻きみたいなのとかコロッケみたいなのとかの揚げもの盛り合わせピアットが続き、最後にいただいたのはジロスgyros。豚肉をケバブのようにゆっくりと焼いた料理。香ばしくて美味い。
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ギリシャ料理といえば、ナスの重ね焼き、ムサカ~。だけどさすがにお腹いっぱい。次回、また機会があれば。。。
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Ristorante ZEUS
Via noventana 107, Noventa Padovana, Padova
Tel; 049. 8930872
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テーマ:イタリア - ジャンル:海外情報

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