パドヴァのとっておき。

北イタリア・ヴェネト州パドヴァより、料理や季節のおいしい情報を中心に、日々のできごとを綴ります。



Auto e Moto d’Epoca :: 2010/10/22(Fri)

パドヴァの展示会場にて、クラッシックカーの展示会が開催されている。
イタリア国内を中心に1,200の出展者に2,400台の車が出展。この展示会はもちろん、販売目的のものなので、いわゆる展示即売会。来場者はヨーロッパはもとよりアメリカ、アジアからももちろん日本からの来場も非常に多い、クラッシックカーの展示会としては規模は大きいもの。

今年の見所は3社ブランド。

まずはアルファ・ロメオ。同社、2010年は100周年記念の年だそうだが、今年を締めくくる記念をこの展示会にあてている。同ブランドのジュリエッタGiuliettaシリーズの全車種がアルファ・ロメオ博物館から展示されている。
こちらは1955年製。セピア調オレンジというのか、なんとも表現し難い色合い。派手な色ではないのに、とっても目立つ。
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そして1955年製、『スパイダーspider』。“ザ・クラッシック”のような正統派。
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そして1960年製の『プロミスクアpromiscua』シリーズ。
1951年製、スポーツカー仕様のコンパーティブル・クーペ。高級車らしい堂々とした美しさ。
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ランチャーは60周年記念。アウレリアシリーズの中でも最も価値あるとされるB12からB24シリーズまでをこれもランチャー博物館よりの展示を行っている。
1952年製B53シリーズ。
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そして、フィアット。1923年21,700ccという排気量レコードを出した神車『Mefistofeleメフィストフェーレ(メフィストテレス)』を展示。ものすごい個性的な姿。そしてフィアットならではなのか、どことなく可愛らしさがある。今回のフィアットの展示車のなかでは最も見るべき車!と一番に案内される車。う~ん、確かにこれは個性的。
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こちらは『Dalfunoダルフィーノ=イルカ』という名がつけられた1926製のもの。色といいその形といい、イルカが海を一直線に泳ぐように当時を走りぬけたのか。
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そしてこれらの“旧”に対抗する“新”。フィアットを代表する人気車、『500チンクエチェント』の最新車。エコカー。
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フィアットに関してはこの展示会場でも数多くの車種が展示してあり、なかなかに興味深いので、それはまた次回に。

外ではフェラーリの青空位置。
中古車センターみたいに美しい車たちが次の主人を待って並んでいる。。。
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会期は10月21日-23日まで。
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