パドヴァのとっておき。

北イタリア・ヴェネト州パドヴァより、料理や季節のおいしい情報を中心に、日々のできごとを綴ります。



日曜日のPallavolo Padova :: 2011/03/23(Wed)

今年も終盤戦に入ったバレーボール・シーズン。今期の我が町、パドヴァの同チームは好位置につき、リーグ1位を維持し続け、待望のセリアA1昇格を果たすかどうかの正念場にある。

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そんなバレーボールチームに所属している越川選手の咋シーズンからの貢献により、20日のホーム戦パドヴァvsペルージャは日本の今回の災害に対してのチェリティーイベントが催された。当日は会場は追悼を表す黒いリボンをつけた日の丸があちこちに掲げられ、1分間の黙祷から始まった。

ここに住み、日本が受けた被害及びそれに関わる様々な影響を全く受けていない私には、どんな言葉を口にしても態度で示そうとしても、どうにもこうにも共有できないものがある。ここにいて沈んでいても何も始まらず、かえって悪循環になりがちで、何か少しでも、と思いながらの行動も然り。

とそんな折に上記のイベントのある試合が行われた。チームとしては、非常に早い対応で地震当日には日本への義援金を送ることを決定していたことを知っていたので、何としても当日は会場に足を運ばねば、とは思っていたのですが。

選手のファンだという東京から観戦にきた女性は、同イベントに日本人としてイベントの成功への願と感謝の気持ちを表したいとの行動をおこし、会場の一角を借りて日本の国旗を模した簡易テープを来場者に配った。この日に企画されていたのは、越川選手の番号のついたユニホームなどを景品としたロットリー。

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日本に向けたメッセージボードにもたくさんの人が書きこみをしてくれた。この日は全日本の植田監督も体育館にいらしていたこともあり、監督と越川選手のサインやメッセージも。

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日本に向けた温かいメッセージは言葉や文字になり、それが大きな力につながることを願っている。

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そして、今週末には現在第2位ラヴェンナとの直接対決が!がんばれーーー!!パドヴァ!!!!!!
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