パドヴァのとっておき。

北イタリア・ヴェネト州パドヴァより、料理や季節のおいしい情報を中心に、日々のできごとを綴ります。



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キオッジャ魚市場 Mercato Ittico di Chioggia :: 2011/05/20(Fri)

キオッジャには、2つの魚市場がある。ひとつは毎朝午前中に運河沿いの赤いひさしの下で開かれる一般向けの魚市場。そしてもうひとつは業者向けの魚卸市場。

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後者は認可された業者のみが売買を許される、プロの魚業者が集まる場所。毎日朝3時半~、午後2時半~と2回に分けて市が開かれる。

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業者により、近海ものを専門に扱う業者、ヨーロッパ全域より仕入れてくる業者、そして大型魚など、結構な数と種類、そしてかなりのマフィオーゾな男達がわっさわっさと集う場所。

近海ものでここらへんならではのものは、季節も終わる脱皮したてのカニ、モエーケ。そしてボラの一種であるボーBo’。

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新鮮なカノッキエ(シャコ)も山盛り。モスカルディーノ(小タコ)、舌ヒラメ、イカ類、イワシ類、アジ、サバ・・・。こちらはサン・ピエトロさん。

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ピチピチはねてるシェコに「生きてるね~。」と言ったら横にいたおじさんに「活っき活きだよ~。Vivissimi!!」と言われた。

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口先に刀をつけているみたいだから呼ばれるペッシェ・スパーダ(メカジキ)は売り先が決まり運ばれていく途中。危険物みたい

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魚をじーっくりと見てまわった後に目が離せなくなった注目の先は、キオッジャ版梅沢富雄。ジェラート片手にあっちぶ~らぶら、こっちぶ~らぶら。せりの輪には常に最後列。まあ、おそらく自分の任務が終了したんだろう(と思う)けれど。。。

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これだけ魚を見たら、やっぱり魚食べたくなりました。そのままヴェネツィアへ移動して居酒屋巡り。この旅のお伴はウ富山・南砺のイタリアンレストラン、ミッレ・プリマヴェーラのオーナーシェフ、ヒサさんとだいちゃん、そしてトレントの店で修行中のミツルくん。

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