パドヴァのとっておき。

北イタリア・ヴェネト州パドヴァより、料理や季節のおいしい情報を中心に、日々のできごとを綴ります。



アグリトゥーリスティカ アンティーキ・サポーリ Agrituristica Antichi Sapori :: 2011/06/23(Thu)

パドヴァの郊外南側に位置する、バッサ・パドヴァーナと呼ばれる地域。見渡す限り畑の続くなかにある養鶏場。ここでは、鶏、アヒル、ガチョウ、カモ、ホロホロ鶏、ターキーなどの鶏類の放し飼いにより養鶏されている。いわゆるテッラ・アペルトの状態。

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経営主はスクデッラート氏。彼の父親の代から養鶏場を営み、現在息子さんも参加している。

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300ヘクタールの大地に鶏舎とそこに続く広い土地で鶏が自由に運動ができる。大地を踏みしめる鶏は肉質もしっかりとしてせまい鶏舎内だけで餌を与えられて短時間で精肉にされる鶏とは全く肉質が異なる。

餌はトウモロコシを中心に大豆や穀類を配合。同敷地内にエサ場もある。

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さらには、ここで生産される肉をつかったハムやサラミ類も製造される。

夏場は暑くて鶏の数も少なくなる時期。夏の暑さは鶏たちにもストレスなので、水を多く飲みすぎ、肉の味も淡泊になりがちになるとか。

ヒヨコも生産。ここで孵化したヒヨコたちも他養鶏場及び個人に引き取られる、ヒヨコの業者でもある。

Azienda Scudellaro
Via Valli Pontecasale,16 Candiana(PD)
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テーマ:イタリア - ジャンル:海外情報

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