パドヴァのとっておき。

北イタリア・ヴェネト州パドヴァより、料理や季節のおいしい情報を中心に、日々のできごとを綴ります。



English Fan Club :: 2011/11/11(Fri)

友人のイギリス人が子供たち向けの英語教室を開講。近所の公民館で毎週夕方の1時間を過ごすことにした。

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4歳になったら、ひとつくらいは何か習いごとをしようね、と言っていたのにダンスもバレエも体操もダメダメ、と首を横に振るどころか、体検に連れていくと入口で泣いて尻込みする我が家のびおらちゃん。
これから長い冬が始まるから、幼稚園を終えた後の時間をどう過ごすか、を考えなくてはならないのに…。

で、この英語教室は第1回目はハロウィン・パーティから始まった。イギリス人の彼女にはびおらより1歳年上の女の子がいることもあり、普段から近い友人として子供と一緒に出かけるいい仲間。彼女が主宰し、彼女の子もいるし、他にも数人がすでに知り合いだし、この教室にはびおらはうむを言わさずに強制参加なのだけれど…。やっぱり「おうちに帰ろう~~~!!!!」と言いだす始末。

自分の子だから彼女の性格は十分承知している。自分が子供のころも、なかなか大勢の輪の中に入られずにいたから、その気持ちもよ~~~く解る。でも、がんばって~~~!とばかりに背中を押して…。
英語でもダンスでも、内容はこの際なんでも良い。何を習うか、ということよりも、こういう環境に自然に早く馴染めるようにすることのほうが先決。ま、親心としては、バレエとかムジカとか教養のあるものをやってほしいけど…。

それで第2週目もいろいろなだめすかしながら参加。1時間経ってようやくみんなの輪の中にいつの間にか入っていた。よかった、よかった。今度は帰る時間になっても、今度は「もうちょっと遊ぶ~~~~!!!」この3人組は、生まれた頃からのお知り合い。

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帰り路はもうすっかり元気を取り戻して、帰途中にあるジェラッテリアを見た途端、「ペルファヴォーレェ~~~!!!(お願い~~~!!!)」

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夕飯を食べてからだよっ!という約束で、持ち帰り用の容器に入れてもらっていたら、ジェラート屋のおじさんが、「ママには内緒だよ。」と、ママの目の前でひと口ジェラートをコーンに載せておまけのサービス。

本人はこれで満足したようで、夕飯が終わってもジェラートをねだることはなかった。お持ち帰りジェラートは、まだ包装紙に包まれたまま、冷凍庫で眠っている。
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