パドヴァのとっておき。

北イタリア・ヴェネト州パドヴァより、料理や季節のおいしい情報を中心に、日々のできごとを綴ります。



子供のためのテアトロ Teatro Verdi a Padova :: 2011/12/06(Tue)

現在、イタリア(ヨーロッパ)各地では本格的にオペラシーズン。パドヴァの劇場は、チェントロにあるテアトロ・ヴェルディ。

1751年に開業、1847年に外壁部分はヴェネツィア出身でパドヴァの老舗カフェ・ペドロッキの建築も手がけたジュセッペ・ヤッペリGiuseppe Jappelliにより、1884年に内部をミラノの建築家アキッレ・スフォンドリーニAchille Sfondriniによって造られたもの。その年の6月に現在の“テアトロ・ヴェルディTeatro Verdi”という名となって再開業をしている。ちなみにそれまでの名は“テアトロ・ヌオーヴォ・エ・デッラ・ノビルターTeatro Nuovo e della Nobiltà”、“気品ある新劇場”。

内部は700席、アレーナ席と地上3階のガレリア席。

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子供たちが外で遊べなくなる冬場、テアトロや音楽コンサートなどが頻繁に開催されるが、今日は同劇場を子供のための催しに開放。一人5ユーロで本格派劇場で楽しめる。
オンライン予約などもできるものの、当日の様子を見ながら予約なしで時間に行ったら、もう席があまりいいところが残っていないのよ、と一番上のガレリア席を私とびおらに用意してくれた。

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3階部分のステージに一番近い場所なので、観劇するには少々見えにくい場所だけれど、高いところから内部を見渡すのはいい気分で1時間ほどの公演を楽しく過ごした。
ちなみにこの日は“アリとキリギリス”。

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次は2月にあるというので、今度はしっかり予約しておこう。

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