パドヴァのとっておき。

北イタリア・ヴェネト州パドヴァより、料理や季節のおいしい情報を中心に、日々のできごとを綴ります。



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グラツィエッラのヴェネト料理レッスン :: 2012/05/19(Sat)

前の更新からだいぶ経ってしまったけれど、アスパラ農家を訪ねた後は、そこで購入したアスパラやら野菜やらを持ちかえり、バッサーノのマンマ・グラツィエッラ宅にて料理レッスン。

アスパラは丁寧に扱って丁寧に茹でる。いつものように縦型の鍋を持ちだして、穂先は湯に浸からないように…。

この日は名古屋から料理専門学校の男前な(女性ですが)先生とそのお友達。仲よし2人組とグラツィアッラと私の春先の一日。

ヴェネトらしい料理を、というリクエストで何度かメニューを替えたりしながら、この日はアスパラのバッサーノ風、ビーゴリ・イン・サルサ、イカの煮込み、そしてピンツァ。

ビーゴリは地元の生パスタ屋さんで購入しておいてくれたもの。太くてずっしりした食べ応えのある麺にトルキオの筋がパスタの表面にギザギザと入っていて、これがイン・サルサによく合う。

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イカの煮込みは彼女特製の水煮トマトを使ってとても優しいシンプルな仕上がり。柔らかくて味わいのある近海ものの小さな甲イカを使ったもの。

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そしてドルチェ、ピンツァ。ピンツァ自体はここヴェネトにいると頻繁に目にするものだけど、これはグラツィエッラ風…というかグラツィエッラのマンマ風。

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彼女のマンマならではのあるモノがベースとなっていて、これは彼女が小さなときから食べている、マンマの味。
何が入っているのか~~~?知りたい方はぜひいらしてくださいね。(…とひっぱることのものでもないんだけど)

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他、朝訪れた農家で購入したものなどを含め、野菜たっぷりのヴェネト料理のテーブルとなった。

もちろんアスパラは茹で卵を添えて、いつものスタイル。

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この後、街を歩いたら、これもまた有名なバッサーノのチェラミカ(陶器)屋さんの店先には、アスパラの季節を思わせるお皿たちが主役の座に。

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もうすぐアスパラも終盤。来年にはまた美味しい春の味覚を味わいたいもの。
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テーマ:イタリア - ジャンル:海外情報

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