パドヴァのとっておき。

北イタリア・ヴェネト州パドヴァより、料理や季節のおいしい情報を中心に、日々のできごとを綴ります。



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ボヴォレッティ(かたつむり)を食べる! :: 2012/06/18(Mon)

ヴェネツィア料理のアンティパストのこの時期の定番、ボヴォレッティBovoletti。小さなかたつむりのことで、ヴェネツィア訛りでボヴォエティBovoettiなどとも発音される。

見た目に、うぎゃ~と言われそうだけれど、この時期のヴェネツィアのバーカロには定番、パドヴァのピアッツァの名物タコ屋にもこれが大きなバケツにいっぱい盛られている。
アペリティーヴォにこのかたつむりを楊枝でほじくり出して食べるのは、私は本当に好き。

魚屋さんの店先にも、大きなたらいの中に大盛りのかたつむりくん達がニョロニョロしているのがは季節の風物詩。

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さて、この日はヴェネツィアーナのロッサーナのところでのレッスンに登場したカタツムリ。

きれいに水洗いして水に漬けておく。これはまだ生きているので、あちらこちらで小さなかたつむり達が顔を覗かせている…気の毒だが。

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生きているかたつむりを調理するには鍋にたっぷりの水とともに水から火にかける。ゆっくり加熱していって、だんだん水が温められてくるに従ってかたつむりくんたちも“暑い=!!!”と言わんばかりに中からニョロ~と出てきてそこで火が入ってしまう。何度も繰り返すが、本当に気の毒だ…

これを一度沸騰まで持っていき、一呼吸おいたらすぐにザルにあげる。あまり加熱しすぎないのが良い。中で固くなってしまうので。

茹でたかたつむりにはたっぷりのニンニクとプレッツェーモロ、オイルで和える。

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かたつむりの味というよりは、この合わせる調味がアルコールとの相性が抜群、ということ。

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だんなさんのダニエレが横でサービス。すごい笑顔だ。

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私的には美味しそうだが、あまり美味しそうではないかも…。

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これ、食べるときは結構食べることに集中してしまう。ロッサーナも娘さんたちが子供の頃は、自分に何か用事があるとテーブルに座らせてボウォレッティを食べさせていた、と言っていたっけ。この日一緒にいたびおらも結構がんばっていたし。

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こちらはキオッジャの魚市場で。

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そしてヴェネツィアのバーカロでもボヴォくん、集合…

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