パドヴァのとっておき。

北イタリア・ヴェネト州パドヴァより、料理や季節のおいしい情報を中心に、日々のできごとを綴ります。



土曜日の八百屋さん :: 2013/11/17(Sun)

あるイベントにて3年前に知り合った農家にて、土曜日の買出しへ。野菜・果物類はなるべくメルカートへの買い物を心がけてはいるが、ちょっと最近なかなか足を運ぶことができなくていたところ。

パドヴァのメルカートもなかなかいいが、最近いろんなことでいろんな畑にいる機会が多く、そうなればなるほどメルカートの野菜さえが疑問に思えることもあったりする。とはいうものの、日常を送るためにはメルカートでもなく、スーパーだってもちろん多用するのではあるが、そろそろ行きたいなーと思っていた土曜日の直売へ。この日は前日の雨の一日から一転して日差しの暖かなないい週末。

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なんやかやと前回訪れたのは夏前。冬の足音の聞こえるこの日に行ってみたら、当然のことながらすっかりすっかり冬野菜になっていた。

なんといってもキャベツ、菜野菜類の豊富なこと。
煮込み用キャベツのヴェルゼ、緑の白菜みたいなコステ、ちょこっとほろ苦いチコリア、中部イタリアが中心のカーヴォロ、三角帽子みたいなキャベツのカプッチョ…。どれもこれも濃い緑の冬野菜たち。

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根菜類も豊富に、カブ系のものも多種ならぶ。

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そして、ラディッキオ。ネギ、カリフラワー、ブロッコリー…

果物も多種のリンゴにて。果物類のみ彼らの栽培ものではない。

彼らは生産者であり、そして直接消費者への販売者でもある。月~金曜まで、近隣の町のメルカートに日替わりにて出店。出店予定のない土曜日を彼らの場所にて直売をしている。

久し振りに会ったご主人。今年の作物に関して、そして今後の構想について語ってくれたが、とっても熱い思いを持っていい野菜づくりに取り組んでいる姿と思いは、これまで会った生産者の人たちから感じるものがと同様のオーラがある。生産→販売の形もいろいろあるし、手がける産物の特化の仕方も様々。

この日は合計10kほどの野菜購入にてお買いもの終了。そしてお夕飯は早速、新鮮なほうれん草をたーっぷり使ったリゾット。あまりにもたっぷりすぎてうちの娘にはかなり不評だったが、残さず食べてくれた。

明日の夕飯はリッボリータの予定です。


※お知らせ

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少々マニアックではありますが、内容超充実にて!! ご案内はこちら↓

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