パドヴァのとっておき。

北イタリア・ヴェネト州パドヴァより、料理や季節のおいしい情報を中心に、日々のできごとを綴ります。



Antica Osteria da Arman @Treviso :: 2014/01/12(Sun)

トレヴィーゾの街中にある古きよきオステリア。『Antica Osteria da Arman』(アンティーカ・オステリア・ダ・アルマン)

地元の人が出たり入ったり、そう広くない店内を忙しそうに歩き回る店員のさわさわっとした感じ。そしてテーブルについた人たちの料理を待つときならではの期待感(?)からくる独特の空間の雰囲気と話し声と笑い声。そしてそして、店内壁に所狭しと貼られている絵や写真、サインなどなど、全てが一体となってできあがる店の雰囲気。

隣のグループが特別に注文していたアンティパストの盛り合わせの皿を見て、私たちもそれに続く。メニューは店員の口頭のみにて。

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内容は手前から右回りに…

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① サルデ・イン・サオル&ラディッキオ 
(解)小いわしの揚げたのと、たっぷりの炒めたタマネギをビネガーで仕上げてマリネ。トレヴィーゾ特産ラディッキオ添え。

② インサラータ・ディ・ポッロ
(解)つまりは鶏のサラダ。トレヴィーゾ~パドヴァの料理

③ ソプレッサ&カザレッチェのポレンタ添え
(解)太くて細かい脂身が全体に入っているのが特徴の、ヴェネトのサラミ、ソプレッサと、トレヴィーゾのフォルマッジョであるカザレッチェの組み合わせ。カザレッチェはフレッシュなタイプであるが、熱々のポレンタを上からかけて少しとろり~としたところで頂く!

④ バッカラ・マンテカート
(解)戻した干タラを茹でてオイルを加えてパテ状にした、ヴェネト料理。

…と、うるさい解説の通り、上記全て、ザ・ヴェネトであり、ザ・トレヴィジャーニ。

プリモは気づいたらまた定番ばかり注文していた。

ビーゴリ・イン・サルサ。

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パスタ・エ・ファジョーリ。

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…それにしても、色が暗いなぁ。ヴェネト料理。冬の寒さとこういう木の感じのオステリアがぴったりの環境だ。

これはちょっと例外、サルチッシャのラグーのオレキエッテ。

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ドルチェはこれまた定番のティラミスか?!と思っていたが、この日は品切れにつき、クレーマ・カタラナにて。

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店の入り口付近はバンコがあって、立ち飲みも可。友人やら気の合う仲間と気軽にやるのには良し。

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Antica Osteria da Arman
Via A.Manzoni 27, Treviso
Tel; 0422.547747


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