パドヴァのとっておき。

北イタリア・ヴェネト州パドヴァより、料理や季節のおいしい情報を中心に、日々のできごとを綴ります。



カルネヴァーレ(カーニヴァル)のPadova&Venezia :: 2014/03/05(Wed)

今日はメルコレディ・チェネレ(Mercoledì cenere)。“灰の水曜日”にて、昨日のマルテディ・グラッソ(Martedì grasso)にて今年のカルネヴァーレ(カーニヴァル)の期間も終了した。今日からはパスクア(復活祭)に向けて、また宗教上には特別の期間に入る。

今年から小学生になったわが娘。カルニヴァーレのヴァカンツァが存在することになってしまって、今日までお休み。

カルネヴァーレ期間中は、ナターレほどではなくとも街中もそれぞれに華やいだ空気が流れ、催しも開催される。

ヴァカンツァ前半はお天気に恵まれなかったものの、ようやく見せた晴れ間をみつけてパドヴァのチェントロへ。

街なかには音楽隊のついた行列が。

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この写真ではもちろん解りきれないけれど、この音楽隊のリズム感ってすごい!

イタリア=ラテンっていう形式がそんなに感じない毎日(北に住んでいるせいか、もしくは慣れちゃっているからか)だけれど、こういうのを見ると、やっぱり血の違いを感じる。それが、すごく特別の音楽隊でなく、見るからに、愛好家的なグループであればあるほど、だ。

後に続くきれいなお姉さんたち。何かあるとすぐに露出度の高い女性やら、やたら女の子を集めるのが珍しくないので、初めはただの女の子の行進か、と思っていたけれどよく見たら、みんな美しい…

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それもそのはず、彼女たちは来年のマリーアMariaの候補者たち。ヴェネツィアのカーニヴァルのその年のマスコットになり得る候補者たちなのだか。いわゆるヴェネツィアカーニヴァルの“ミス”。ヴェネツィアのカルネヴァーレにて恒例の空を飛ぶアンジェラ(エンジェル)候補。マリアになるために、彼女たちは、日々からお嬢様レッスンを受けているそうだ。

結果は未確認。

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翌日に、まあまあのお天気を見計らい、ウェネツィアへ。

路上で顔のペイントをしてもらって、いざ、出陣。

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サンマルコ広場はいつものように仮装した人たちとそれをカメラに収めようとする人たちの山。

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人ごみをすりぬけて、びおらと一緒に向かった先は、ビエンナーレで開催されている子供のためのラボラトーリオ。

各国のアーティストの手でつくられた、子供たちが創造的に遊べる空間。ビスコッティの家もある。

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音楽に親しむ部屋やらいろいろな創作をする部屋もある。カルネヴァーレ期間は無料開放されているところがまた嬉しい。

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行きも帰りも偶然に出会った学校のお友達との道中に、終始ご機嫌のわが娘。

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明日から学校。残りの宿題を片付けさせなければ…

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