パドヴァのとっておき。

北イタリア・ヴェネト州パドヴァより、料理や季節のおいしい情報を中心に、日々のできごとを綴ります。



ヴァカンツァ in クロアツィア :: 2014/08/08(Fri)

もう数週間経ってしまったけれど、今年も夏のクロアチア、ロヴィーニョ(ロヴィーニ)のヴァカンスを数日間楽しんできました。

私は今年で8回目、娘は6回目(お腹の中にいたときも数えたら7回目)、夫は…数えきれないくらい、行っているらしい場所。

いつものシニョーラのアパルタメントを借りて、毎年同じパターンの行動だけど、ここに来ないと夏が始まらずに終わらない、という気分になる。そして、「また来年ね」と、挨拶をして別れる。

間に連絡を取り合うこともなく、それでも毎年同じように再会し、他愛もない世間話を顔を合わせた際にして…という、特別なこともないけれど、こうして同じように繰り返すことができるのが何よりだ、と心から思う。

イタリアによくありがちのな、パラソルの並ぶ海岸がかなり苦手な私も、ここの海岸はとっても穏やかで皆好き好きに一日をゆったると静かに過ごせるところが気に入っている。岩場なので、素足では歩けないのがちょっと難点。

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夕暮れ時も素敵。街の中心から見る夕焼け。

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食べるといったらやっぱり魚介料理。

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滞在先は常に同様、滞在中もあっちこっちに動き回ることはほとんどなくて、海岸を毎日変えるくらい。
それでも少しだけ目新しいことを、との思いで、行く度ごとに必ず新しいところに立ち寄るようにしている。

今回の旅のスタートはスロヴェニアに入る手前、トリエステで訪れた鍾乳洞、グロッタ・ジガンテ

そして、ロヴィーニ滞在中の一日ドライブに行った先のは、イストリア半島ロヴィニの反対側にあたる街、ラビンLabin。
小さな小さな坂の街。イストリアの街らしい石の家と小路が続く。

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道端には未来のミュージシャン。

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雨降りの天気続きの束の間の晴天。青空と赤い大きなシーツと、そして白い石の壁の家。

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途中訪れたブドウ畑。赤くて乾いた土壌に拡がる広大なブドウ畑。マルヴァジーアMalvasiaの畑。

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そして、ここにもしっかりと健在する、サンマルコのライオン。ヴェネツィア人が“居た”印。街の上にあるサンフランチェスコ教会。ヴェネツィアで活躍した建築家、パッラーディオの設計によるもの。

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ヴァカンス中はもちろんだが、今年は本格的な夏、というのがいつまでたっても来てくれず、しかも連日続く豪雨などの被害が各地にて聞かれるので、心配。

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