パドヴァのとっておき。

北イタリア・ヴェネト州パドヴァより、料理や季節のおいしい情報を中心に、日々のできごとを綴ります。



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パドヴァのアンティーク市 :: 2015/07/01(Wed)

今年は何かとアンティーク市に出かける回数が増えている。日曜日ともなると、順番にあちこちの街でアンティーク市が開催されているので、その情報をもとにそれを目当てにすることを言い訳にして出かけることもある。

小さな街ながら、街いっぱいに広がる露店は皆個性があって、また街ごとに集まる業者も違うため、何度か通うと各業者からいろいろな情報を得られたりもする。とにかく売買も交渉も全て人対人な世界。いい人、信頼できる人、そしていいモノを持っている人を目ざとく見つけるこちらの”眼”も必要だ。

パドヴァには、毎月第3日曜日に大きなアンティーク市がたつ。街の南側の大きな広場、プラート・デッラ・ヴァッレにびっしりと露店が広場の楕円形に沿って2重にも3重にも並ぶので、かなりの圧巻。

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気候のよい時期には、そぞろ歩きの家族連れやカップルのいい散歩コースともなり、毎月それなりの集客がありながら、流れる空気はゆったりとしているので、非常に心地よい空間をつくりだしているものでもある。

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出店しているのは、本、家具、照明器具、アクセサリーや小物類、衣類、家庭用品等々、様々。とにかく、価値のあるものなのか、それともガラクタなのか…の狭間にあるものが多いので、それらを見極めて、いいものが見つかればラッキー、というくらいのスタンスでの買い物がちょうどよいかも。

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これ、可愛いなーと思ってしばらく立ち止まった、なんだろう…鍋敷き。ビンのふたを並べたもので愛着湧きそうでよかったけど、30ユーロといわれて即退散。

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場所柄、ヴェネツィアのムラーノのガラス製品も多くみかけられる。ガラス製品は、ホンモノはやはり本物の値段がつくのは、アンティークでも新しくでも同様のこと。いいものは手触り感や質感が断然に、よい。

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私のこの日のお買い物は厚めのオフホワイトの地模様のついたお皿。オヴァルの変形みたいな形に少し深みもあって気に入った。3枚、という中途半端な数が気にかかったけれど、これもアンティーク品ということにて。

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パドヴァのメルカートはまた来月…。次はどこに行けるかな…

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テーマ:イタリア - ジャンル:海外情報

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