パドヴァのとっておき。

北イタリア・ヴェネト州パドヴァより、料理や季節のおいしい情報を中心に、日々のできごとを綴ります。



クロアチアの夏休み :: 2015/08/15(Sat)

今年も恒例のクロアチア、ロヴィーニョ(ロヴィニ)への夏休み。毎回同じ場所で毎年今年こそは…と言いながら、結局また戻ってしまう素敵な場所。私は10回め、娘は私のお腹のなかにいた時も数えると8回めとなる。もともとロヴィーニョ好きな夫は、何回めなのか数えられない。

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宿泊は、いつものアパルタメント。長期滞在でヨーロッパ各地からやってくる家族やカップルとで共有する。

バカンスに訪れて思うのは、子供の成長。昨年は浜辺でぴちゃぴちゃしかできなかった娘は、今年はもう終日のごとく水に潜って、お魚さん状態。泳げるようになった喜びで本人も自分が成長した気分になっているところがまた可愛い。

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ロヴィーニョは海の街だけあり、もちろん魚介料理が豊富。そして、イタリアに比べてレストランでの飲食がグンとお安い。

サルデ(いわし)の焼いたの、オラータ(クロダイ)の焼いたの。

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こちらは郊外のお店で食べた抜群にうまい魚介のズッパ(スープ)。スカンピも新鮮でそして安い。

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写真はないけれど、お肉も美味しい。子豚の丸焼きを食べさせる店も数多く、そして、ここにきたら必ず食べる、チェバプチチ。牛肉のミンチを香辛料たっぷり加えてまとめたもの。焼いてトマトやナスやピーマンを煮てパプリカを合わせたペースト状のソースが添えられてくるのが通常。そして、土地産の玉ねぎが生で添えられる。とてもいい相性なのだ。

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日中はほぼ海辺で過ごし、お昼はパニーニを持参してゆったり。子供連れのバカンスは、休息どころかいつもより激しく遊ぶので、逆に結構疲れたりもするが、普段できない遊びを体いっぱい動かしながらおつきあい。

アパルタメント暮らしは、その日の気分でおうちごはんもできるし、夜涼しくなってから街散策に出かけることもできる。昼と夜の街の美しさが違うので、何度訪れても飽きること、なし。

街の生鮮市場はじつに色彩豊か。

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ロヴィーニョの街の特徴、ぴかぴかとした石畳と坂道。どこを切り抜いてもはっとする美しさ。

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街から出ると郊外は雄大な自然。乾いた真っ赤な土が広がる景色が特色。オリーブの木やブドウの畑が広がる。

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また、来年、皆でここに戻ってこられることを願いながら…またね、ロヴィーニョ‼︎ありがとう。

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