パドヴァのとっておき。

北イタリア・ヴェネト州パドヴァより、料理や季節のおいしい情報を中心に、日々のできごとを綴ります。



スポンサーサイト :: --/--/--(--)

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


  1. スポンサー広告
エミリアの丘陵地帯のアグリトゥーリズモ Agriturismo il Filare :: 2016/06/21(Tue)

パルマの少し南側の丘陵地帯で見つけた、小さな家族経営のアグリトゥーリズモ。自然と動物を愛するマヌエルさんが中心となり、数年前から始めた施設という。

DSC_0007_convert_20160621211205.jpg

見渡す限りの緑の広がるここの地で5年ほど前から、自然と動物を愛するマヌエルさんが中心となり、切り盛りしている。

DSC_0058_convert_20160621211257.jpg

DSC_0004_convert_20160621211140.jpg

建物の周囲は見渡す限りの緑に囲まれている。小麦の畑や他穀類、木々や季節の花などが育てられていて、マヌエルさんのペット(?)である2頭のロバやウサギ、もちろん犬や猫等々…
静かな自然のなかで美味しい空気をたっぷりと吸いながら過ごす静かな午後。

DSC_0080_convert_20160621211403.jpg

DSC_0078_convert_20160621211345.jpg

彼が車でお出かけなんてするもんなら、彼の愛犬がどこまでもどこまでも走って追いかけてくる…その必死に走る後ろ姿が可愛くて可愛くて…涙が出るほど皆で笑った。愛されてるなー…

建物を囲む植物はお父さんの庭仕事として担当。庭仕事という域を十分に超えてはいるが、数年計画で、植物を植えてそのお世話をしている。

彼が中心となり、御父様は建物を囲む植物を何年もの計画で少しずつ増やしていって、数年後計画に耳を傾けていると、なんだかほんわかとした気分になったり。

お夕食は彼のお母さんのつくる地元料理。彼女も彼女のおばあちゃんから習ったという、この地ならではのパスタ・スフォリア(手打ち生パスタ)。
包まれた中身はリコッタと野草。アンティパストには自家製サラミと、連れていってももらった切りたてのパルマ産生ハム。
セコンドには、豚肉のスカロッピーネに自家製アスパラを添えて。

DSC_0075_convert_20160621211314.jpg

DSC_0077_convert_20160621211329.jpg

宿泊した翌日の朝食には、近くの美味しいパン屋さんの焼きたてパンと、自家製フルーツジャム。もちろんジャムにする果物は庭で採れたもの。

IMG_5147_convert_20160621211423.jpg

近郊には、中世の城の建つ小さな美しい集落がいくつもあり、そんなところも訪ねつつ、静かな一時を楽しんだ。

DSC_0009_convert_20160621211223.jpg

Agriturismo il Filare
Via Monte Rosso 2, Bazzano (PR)
Tel: 340.529.5254



関連記事


テーマ:イタリア - ジャンル:海外情報

  1. Agriturismo/アグリトゥーリズモ
  2. | trackback:0
  3. | comment:0
<<プロセッコの産地の最中枢、カルティツェ | top | パルマの名産を訪ねる…その2  パルミジャーノ・レッジャーノParmigiano Reggiano>>


comment

comment


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://violamasako.blog83.fc2.com/tb.php/888-950d1894
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。